中国輸入の販路はどこから始めればいい?

こんにちは 起業家アカデミーの平野慎二です。

本日は中国輸入の販路についてお話しします。

 

せっかく良い商品を仕入れても売る場所を間違えてしまうと売り上げが思ったより上がらなくなったり、資金繰りが苦しくなったりすることもあります。

そしてこれから中国輸入ビジネスを始める方にとっては「初心者でも始めやすい」ことも重要なポイントとなります。

物販ビジネスで使われる主な仕入れ先をまとめてみましたので参考にしていただければと思います。

 

 

①Amazon

月額固定費:約5000円
販売手数料:10%〜15%
初期費用:無し

日本での超巨大なECモールです。
集客力は圧倒的で多くの物販プレイヤーがここから始めるのではないでしょうか。
初期費用がかからない事や、月額固定費の安さもありますが、FBA(フルフィルメントby Amazon)を使った販売が可能なのが大きな魅力です。

FBAサービスについて簡単に説明すると

アマゾン倉庫に商品を保管する事ができ、自分の商品が売れた場合、
梱包から発送までアマゾンが行ってくれるサービスです。

FBAを利用する事で

・家に在庫商品を保管する必要が無くなる
・自分で在庫商品のチェックをする必要が無くなる
・梱包・発送業務を行う必要が無い
・商品の発送スピードが速い
・Amazonで商品が売れやすくなる

といったメリットがあります。
Amazonから商品を購入した事がある方はご存知と思いますが、注文~商品到着までのスピードはAmazonは圧倒的に早いです。
注文即日・翌日で到着するのもFBAを利用するメリットで、結果として配送スピードが速いため商品も売れやすく、お客様の顧客満足度も高くなります。

発送業務をすべて自動化できるのは会社の本業が別にある副業の方にとっては大きなメリットとなります。

 

 

②楽天

月額固定費:19500円〜
販売手数料:約15%(プランによって異なる)
初期費用:約30万円

Amazonに並ぶ国内の巨大ECモールです。2017年現在 国内の売上高はAmazonを上回りトップです。
アパレルや美容系 食品等に強く、多くの方も楽天での商品購入経験があると思います。

市場規模から考えると是非取り組みたいプラットフォームなのですが、ネックとなるのがその初期費用や固定費の高さ。

楽天の場合、さまざまな出店プランが選択できるのですが、一番安い物でも2万程度の月額がかかります。
さらに新規出店する場合 一括で月額費用を支払するため 最初に約30万円程度の費用が掛かります。

これが初心者にとっては大きなハードルになります。1円も稼いでいない状態から出店するのに30万円の費用は中々出せませんよね。

市場規模が大きいので将来的には取り組むべき楽天ですが、正直な所初心者にはお勧めできません。

 

③Yahooショッピング

月額固定費:無料
販売手数料:無料

何といっても大きいのは出店手数料が無料で有る事。モールの中では最安で行えるのがYahooショッピングの魅力です。

しかしながら売上規模ではAmazon、楽天とは大きな差があり 1/4程度の規模しかありません。

さらに店舗数では約50万店が出店していると言われています。
Amazonが約17万店舗なので、 約3倍の店舗がひしめき合っています。
Amazonがヤフーショッピングの4倍の市場規模で3倍の店舗が存在しているため、単純比較で 「4×3=12倍」の競争率となります。
無料で出来るが故に競争率が高くなるのは必然とも言えますが、メイン販路としては厳しいかもしれません。

Amazonや楽天に比べると売上、商品ページへのアクセスを分析するツールなども充実しているとは言えず使いづらいのもデメリットの一つであると言えます。

 

 

④ヤフオク

月額固定費:492円(Yahoo!プレミアム利用料)
販売手数料:8.62%

老舗のオークションサイトであるヤフオク。
国内の市場規模は先程のヤフーショッピングよりやや多い程度です。

月額の固定費もほとんどかからず、すぐに出品できるのですが、ヤフオクの場合先述した3つと大きく異なる点が
「中古商品の方がヤフオク内では市場が大きい」であるという点です。

もちろん新品商品も数多く購入されていますが、商品によっては相性が悪く売れずらいことも多くある為注意が必要です。

 

 

⑤メルカリ

月額固定費:無料
販売手数料:10%

CMなどでも最近認知されて有名になったフリマサイトのメルカリ。

市場規模は1500億程度で アマゾンや楽天の2~3兆円と比較すると小さいですが急成長をしているモールのため
ただ単に出品するだけでも比較的売れやすい販路です。

凝った商品ページを作らなくても売れていくのはメリットではありますが、メイン販路として考えるのはやめた方が良いです。

「メルカリは業者の参入を嫌う」からです。メルカリ側としては業者ではなく、消費者同士での売買をしてもらうモールを目指しているため
・大量出品をする
・短期間で大きな売り上げを上げる

などの場合、業者であるとみなされアカウントが停止されるケースが非常に多いです。

その為、Amazon等で売れ残った商品を捌くためのサブ販路としては良いですが、メイン販路にしているとある日突然アカウントが停止になり売上ゼロ・・・
といった事になる可能性が非常に高いため避けましょう。

まとめ

他にもインターネット上で売れる販路はいくつかありますが、代表的なものを5つ紹介させていただきました。

「人の集まるところでビジネスを行う」のは鉄則ですので、メイン販路としてはAmazonか楽天になると思います。
上述したように楽天の場合初期費用や固定費が高額な点、出店までに1.5~2ヶ月かかる点を考えると

まずはAmazonから始める

ことが初心者にとっては一番やりやすく、将来的に大きな売り上げ・利益をあげる事もできる販路だと思います。

最初からいくつもの販路で販売を行うのはパワーが分散してしまうのでまずはAmazon1つに絞って販売を開始してみると良いと思います。

時間的に余裕が出てきたら固定費のかからないヤフーショッピング、ヤフオク、メルカリ等をサブ販路として始めてみるのも良いでしょう。

 

次回はAmazonの出店方法やノウハウ、儲かる商品の探し方などについても解説していきたいと思います。

 

今日はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

私自身の経験や中国輸入について 起業家アカデミーについて興味が少しでもありましたら
無料相談から遠慮なくお問い合わせ頂ければと思います!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA